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コラム

2026年07月16日

Instagramストーリーズの作り方は?反応をもらえる加工や工夫は?

AIを活用した副業の始め方は?おすすめジャンルやツールを解説
Keito Sakamoto

監修者

Keito Sakamoto

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元看護師という異色のキャリアから転身し、SNS運用代行者として様々な業界の集客支援を担当。中小企業・実店舗を中心に累計42社の運用支援に従事し、業種業態を問わず成果を創出してきた実績を持つ。

現在はインスタ運用代行スクール「GramHack」の講師として活動し、次世代を担うインスタ運用代行のプロフェッショナル育成に従事。現場経験に裏打ちされた実践的な指導力で、数多くの受講生を案件獲得へと導いている。

「お客様の成果最大化」と「運用者自身の市場価値向上」。この両立こそが本質的な支援であるという信念のもと、短期的な数字だけでなく、永く信頼されるパートナーシップの構築を追求し続けている。

Instagram運用スクールサービス

Instagramのストーリーズは、フォロワーとの関係を深めるために欠かせない機能です。

しかし「積極的にストーリーズ投稿しているのに反応がもらえない」「どんな内容を出せばいいかわからない」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

実は、ストーリーズで反応をもらうためには、投稿の見せ方だけでなく「フォロワーが参加したくなる仕掛け」を意識することが重要です。
ただ写真を載せるだけでは、見られて終わりになってしまいます。

本記事では、ストーリーズの基本的な投稿手順から、投稿前の加工のコツ、そして実際に反応につながる工夫まで幅広く解説します。

Instagramのストーリーズとは

Instagramのストーリーズ

Instagramのストーリーズとは、写真や動画を投稿すると24時間後に自動で消えるという仕様の投稿機能です。

この「消える」という特性から、日常の一コマや告知など、リアルタイム感のある情報を届けるのに向いています

そして、ストーリーズは単に情報を届けるだけでなく、フォロワーとの関係性を深める場としても機能します。

リール投稿が「新しい人に見つけてもらう場」であるのに対し、ストーリーズは「すでにフォローしてくれているファンと交流する場」といえるからです。

また、Instagramは「アカウント同士のつながり」を重要視している傾向にあり、単なる「いいね」の反応よりも、DMでのやり取りや投稿のシェアといったアクションがより重視されるようになりました。

つまり、ただ見てもらうだけでなく、フォロワーが何らかのリアクションをとりたくなるストーリーズを作ることが、アカウント全体の表示にも影響します。

「質問に答えてみたい」「この投稿を友達に送りたい」と思ってもらえるような投稿を意識することが、ストーリーズ運用の核心といえるでしょう。

Instagramのストーリーズの使いどころは?

ストーリーズの反応

ストーリーズには、24時間で消えるという特性を補いながら、フォロワーを具体的なアクションへ導くための機能が備わっています。

投稿するだけでなく、これらの機能をどう組み合わせて使うかによって、集客や販売への導線の作りやすさが変わってきます。

ここでは、特に押さえておきたい3つの機能を紹介します。

機能1|ハイライト

ハイライトは、過去に投稿したストーリーズをプロフィール画面にカテゴリ別で残しておける機能です。

通常のストーリーズは24時間で消えてしまいますが、ハイライトに保存することでプロフィールを訪れたユーザーにいつでも情報を届けることができます

「自己紹介」「実績」「お客様の声」「メニュー」など、項目ごとに整理しておくことで、はじめてアカウントを訪れたユーザーが知りたい情報にたどり着きやすくなります。

プロフィールの印象を整えるうえでも、ハイライトの活用は効果的です。ハイライトについては以下の記事でも解説しています。

機能2|リポスト

リポストは、自分の投稿や、他のユーザーが自分をタグ付けしてくれた投稿をストーリーズでシェアできる機能です。

たとえば、サービスや商品を紹介してくれたお客様の投稿をリポストすると、第三者の声として自然な形で情報を届けることができます。

自分で宣伝するよりも信頼感が伝わりやすく、フォロワーの安心感につながりやすいのが特徴です。

機能3|リンク

リンクスタンプを使えば、外部サイトや公式LINE、予約ページなどへ直接ユーザーを誘導できます。

ストーリーズはフィード投稿と異なり、投稿から直接リンクへ飛ばせるため、興味を持ったユーザーを次のステップへスムーズに促しやすい機能です。

リンクの色や添えるテキストを工夫して、気になったユーザーが自然にタップしたくなる見せ方を意識しましょう。

しかし、リンクスタンプは画面の端に配置してしまうとと他のボタンと重なりタップしにくくなる点には注意が必要です。

ユーザーがストレスなくリンク先にアクセスできるよう、リンクスタンプは中央付近もしくは少々右側に配置するのがおすすめです。

Instagramのストーリーズの作り方

Instagramストーリーズの機能

ストーリーズの見やすさや印象は、素材の選び方やテキストの入れ方といった細かい部分の工夫で大きく変わります。

「なんとなく投稿している」という状態から一歩進んで、基本的なルールを意識するだけで、フォロワーに与える印象はぐっと変わります。

ここでは、ストーリーズを作る際に押さえておきたいポイントを紹介します。

作り方1|素材のサイズと安全エリアを意識する

ストーリーズのサイズは9:16の縦型が基本です。事前にCanvaなどで素材を作る場合は、このサイズに合わせて作成しましょう。

また、画面の上下端はアイコンやボタンと重なりやすく、テキストや重要な情報が隠れてしまうことがあるため、文字や伝えたい内容は画面の中央付近に配置するよう意識しておくと安心です。

作り方2|テキストのフォントとカラーを工夫する

Instagramアプリ内でテキストを入れる際は、画面上部の「Aa」アイコンをタップします。

ストーリーズに限ったことではありませんが、投稿の中に色が多すぎると、視覚的にごちゃついた印象になってしまうため、使う色は3色以内に抑えるようにしましょう。

ストーリーズで使えるスポイト機能を活用すれば、写真や投稿素材の中にある色を抽出して文字色に反映でき、1投稿のトーンをまとめやすくなります。

作り方3|スタンプや位置情報の配置を工夫する

スタンプや位置情報は、画面のどこに置くかで見やすさが変わります。

リンクスタンプと位置情報を合わせて配置する場合、画面の下すぎる位置に置くと他のボタンと重なりタップしにくくなるため、中央付近に配置しましょう。

また、これらのスタンプの色はタップで切り替えることも可能です。
背景の写真に馴染む色を選んで、投稿として統一感を持たせたり、あえて目立つ仕様にしてユーザーが見逃さないように工夫することもできます。

作り方4|投稿のリポストを工夫する

フィード投稿・リール投稿はどちらもストーリーズにリポストすることができます。

そのままシェアするだけでも投稿の露出を増やせますが、一言コメントを添えたり、投稿のテーマに合わせた自分なりのリアクションを加えることで、単純なシェアではなく自分の視点を伝えるコンテンツになります。

たとえば「実はこれ、めちゃくちゃ反響があった投稿です!」「この内容、自分もさっそく実践してみました!」といった一言があるだけで、フォロワーが投稿をクリックしたくなる動機づけになります。

反応をもらえるストーリーズの投稿の工夫5選

Instagramの質問BOX

ストーリーズでフォロワーからリアクションをもらうためには、「見るだけ」で終わらせない仕掛けを意識することが大切です。

ここでは、実践しやすい5つの工夫を紹介します。

その1|アンケート機能で2択の投票を促す

「AとBどちらが好きですか?」のような2択のアンケートは、ワンタップで参加できる手軽さから反応を得やすい投稿のひとつです。

フォロワーの好みや悩みを把握するためのマーケティングとしても活用でき、回答結果を次の投稿のネタに活かすこともできます

その2|投稿の裏側を見せる

撮影の苦労話や制作の過程など、普段の投稿では見えない部分を見せることで、アカウントへの親近感が生まれます。

「実はこの写真、10回撮り直しました」といった何気ないエピソードが、フォロワーとの距離を縮めるきっかけになることがあります。

完璧に作り込まれた投稿よりも、こうした人間味のある発信がリアクションにつながりやすい傾向があります

その3|質問ボックスを活用する

質問ボックスを使ってフォロワーから質問を募集し、その回答をそのままストーリーズに投稿する方法です。

質問者の名前は表示されないため、フォロワーが気軽に質問しやすいという特徴があります。

回答を通じて有益な情報を発信できるうえ、やり取りが生まれることで親密度を高めることにもつながります。

その4|リールやフィード投稿の補足情報を届ける

リールやフィード投稿では伝えきれなかった情報や、続きのエピソードをストーリーズで発信することで、投稿からストーリーズへの自然な導線を作ることができます。

リール投稿やフィード投稿の最後などに、「詳しくはストーリーズで!」と一言添えるだけでストーリーズの閲覧につながりやすくなり、フォロワーとの接触頻度を高めることができます。

その5|リアクションスタンプを活用し、必ず返信する

ストーリーズにリアクションスタンプを設置することで、フォロワーが気軽に反応しやすくなります。重要なのは、リアクションをくれたフォロワーには必ずDMで返信することです。

このやり取りがアルゴリズム上の親密度を高め、今後の投稿が相手の画面に表示されやすくなります。

返信の内容は短くても、反応に対してきちんと応えるという姿勢を持っていれば、フォロワーとの信頼関係につながります

Instagramのストーリーズでつまづきやすいポイント

Instagramの公式アカウント

初心者がストーリーズを使い始める際、操作や仕様について不安に思うポイントはいくつか共通しています。

これらの疑問を事前に解消しておくことで、ストレスなく毎日投稿を続けることができるでしょう。

特に多い4つの質問にお答えします。

つまづきポイント1|ストーリーズに投稿できる最大の長さは?

現在、ストーリーズは1つのクリップで最大60秒までの動画投稿が可能です。

60秒以内の動画であれば、途切れることなくスムーズに再生されます。

ただし、アルゴリズム上は最初の数秒で離脱されないことが重要なため、冒頭に重要な情報を凝縮させるのがコツです。

つまづきポイント2|複数のストーリーズを1回で投稿できる?

素材を選ぶ画面で複数の写真や動画を選択することで、まとめて投稿できます。

最大10枚まで一度に選択できるため、イベントの様子や商品紹介、ハイライト用の投稿など、複数枚で伝えたい内容をまとめて投稿する際に活用してみてください。

つまづきポイント3|削除してしまったストーリーズを復活させる方法は?

間違えて削除してしまった場合でも、30日以内であれば「設定とアクティビティ」内の「最近削除済み」フォルダから元に戻すことが可能です。

ただしこの期間を過ぎると完全に消去されてしまうため、重要な投稿はアーカイブ機能を活用して自動保存される設定にしておくことをおすすめします。

つまづきポイント4|投稿したストーリーズは保存できる?

スマホに手動で保存するほか、アプリ内の「アーカイブ」機能をオンにしておけば、24時間経過後も自動でInstagram内に保存されます

アーカイブに保存された投稿は、後からハイライトにまとめることもできるため、よく見られる投稿はハイライトとして残しておくとプロフィールの充実につながります。

Instagramのストーリーズの作り方|まとめ

本記事では、Instagramのストーリーズの基本的な仕組みから、作り方のポイント、反応をもらうための工夫まで幅広く解説しました。

  • ストーリーズはフォロワーとの関係を深める場である
  • ハイライト・リポスト・リンクの3つの基本機能を活用する
  • テキストの色・スタンプの配置・リポストの工夫をする
  • 反応をもらうためには、「参加したくなる仕掛け」が重要
  • リアクションをくれたフォロワーには必ず返信をあうる

ストーリーズは「投稿すること」がゴールではなく、フォロワーとのやり取りを生み出すことが本来の目的です。

まずは今回紹介した工夫を取り入れながら、自分のフォロワーにとって何が刺さるのかを探っていきましょう。

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