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コラム

2026年10月13日

Instagramアルゴリズムを徹底解説!【2026年秋最新版】

Instagramアルゴリズムを徹底解説【2026年最新版】
Keito Sakamoto

監修者

Keito Sakamoto

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元看護師という異色のキャリアから転身し、SNS運用代行者として様々な業界の集客支援を担当。中小企業・実店舗を中心に累計42社の運用支援に従事し、業種業態を問わず成果を創出してきた実績を持つ。

現在はインスタ運用代行スクール「GramHack」の講師として活動し、次世代を担うインスタ運用代行のプロフェッショナル育成に従事。現場経験に裏打ちされた実践的な指導力で、数多くの受講生を案件獲得へと導いている。

「お客様の成果最大化」と「運用者自身の市場価値向上」。この両立こそが本質的な支援であるという信念のもと、短期的な数字だけでなく、永く信頼されるパートナーシップの構築を追求し続けている。

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Instagramを今まで通り運用しているのに、2026年に入ってからなんだか伸び悩んでいる…とお悩みではありませんか?

その悩みの原因はズバリ、Instagramのアルゴリズムが変化したことにあります。

Instagramの運用を軌道に乗せるには、高速で進化するアルゴリズムをしっかり理解しておくことが重要です。

そこで本記事では、2026年最新版のInstagramアルゴリズムについて徹底解説いたします。

Instagramアルゴリズムを徹底解説!【2026年最新版】

インスタグラムのプロフィール画面

そもそもInstagramのアルゴリズムとは、投稿されたフィードやリールの内容をAIが分析して、ユーザーの発見タブやリールタブなどに優先的に表示する内容を決定する仕組みのことを指します。

AIはユーザーが普段よく見るジャンルの投稿や、やり取りを頻繁にしているアカウントの情報を集め、ユーザーが興味を持っているジャンルの新しい投稿を次々におすすめに表示してくれるのです。

Instagramでは、フィード・発見タブ・リール・ストーリーズなど投稿の形態によって異なるアルゴリズムを使用しているとされています。

Instagramのアルゴリズムで使用される指標は頻繁に変化するため、最新版のアルゴリズムを理解しておくことが重要です。

ここでは2026年最新版のInstagramアルゴリズムについて解説します。

Instagramの2026年最新アルゴリズム①|ユーザー同士の交流を重視

インスタグラムの画面

2026年のInstagramアルゴリズムでは、ユーザー同士の交流をより重視して投稿を評価するようになりました。

InstagramアルゴリズムにはLCSS(Like・Comment・Share・Save)という評価指標があり、これは日本語で言うと「いいね!・コメント・保存・共有」のことを指します。

投稿評価の指標としての4つの優先順位が、2026年最新版では少し変化がありました。

【LCSS優先順位の変化】
・2025年以前:いいね!<コメント<保存=共有(シェア)
・2026年最新:コメント<再投稿<保存<いいね<共有(シェア)<スキップ率(リール)

2026年では「共有」の重要度が格段に向上しています。

また、上記の参考画像のように、リール動画の場合、スキップ率も重要視されます。スキップ率は、低いほど、ユーザーのエンゲージメントが高く、最後まで視聴されている証拠となるため好ましいとされています。

Instagramにおける「共有」とは、視聴した投稿をDMや他のSNSを通じて他のユーザーに共有することを指します。

2026年のInstagramアルゴリズムでは、「保存・共有などのアクションが多い投稿=ユーザーが本当に興味を持っている投稿である」と判断し、より活発なコミュニケーションを生み出した投稿ほど優秀な投稿として評価するようになったのです。

Instagramの2026年最新アルゴリズム②|小規模アカウントの露出枠が増加

2026年の最新アルゴリズムの大きな変化として挙げられるのが、小規模アカウントの投稿が以前よりも露出しやすくなった点です。

これには先に紹介したLCSSの考え方が変化したことが影響しています。

2025年以前、アルゴリズムが投稿を評価する際には、投稿のいいね!獲得総数やアカウントのフォロワー数など、純粋な数の合計を指標として判断していました。

しかし2026年最新版のアルゴリズムでは、総数ではなく投稿の再生数におけるいいね!の割合やリプレイ率、共有率などの割合が高いほうが優秀な投稿として評価されるようになっています。

そのため、フォロワー数の少ない小規模アカウントのほうが優秀投稿として評価されやすくなり、結果として発見タブやリールのおすすめに表示されやすくなったのです。

またInstagramのAIは、これまでユーザーの興味のあるジャンルから大手アカウントを優先的に表示させていましたが、2026年にはアカウントの規模に関係なく表示するようになったことも、小規模アカウントにとっては有利になったと言えるでしょう。

Instagramの2026年最新アルゴリズム③|アグリエーターアカウントの規制強化

アグリゲーターアカウントとは、他者の投稿をまとめて発信しているいわゆる「まとめ動画」や、他SNSからの転載を行っているアカウントを指します。

2026年4月末より、Instagramではこのアグリエーターアカウントの規制が非常に強化されました。

というのも、2026年最新版のアルゴリズムではオリジナリティの高い投稿をより高く評価するように変更があったためです。

2026年からは、投稿者によって撮影された写真や動画が使用されている投稿、投稿者自身が編集・デザインした投稿はこれまでよりも高い評価をされるようになり、おすすめに表示されやすくなりました。

反面オリジナリティのないまとめ動画や、他者の投稿に乗っかってバズを狙うような投稿は評価が下がりやすくなり、おすすめ表示の優先度は大幅に低下します。

2026年以降のInstagramでは、より高品質かつオリジナリティあふれる投稿が求められていると言えます。

2026年最新版のInstagramアルゴリズム対策5つを紹介!

インスタグラムのプロフィール画面を眺めている様子

2026年はInstagramアルゴリズムの大幅変更により、求められる投稿の品質やオリジナリティの高さなどがより求められるようになってきています。

アルゴリズムから投稿が高評価を得られれば、より多くのユーザーに投稿を目にしてもらいやすくなり、より多くのリーチを得ることが可能です。

そこでここでは、2026年最新のInstagramアルゴリズム対策を5つご紹介します。

発信ジャンルを明確にする┃Instagramアルゴリズム対策①

Instagramのアルゴリズムは、ユーザーが興味を持っているジャンルの投稿を優先的におすすめに表示します。

そのためInstagramで新規フォロワーを獲得し、よりバズりやすいアカウント運営をするためには、AIに「このアカウントはこんな投稿をしているんだな」と判断されやすい状況を作ることが重要です。

アカウントの発信ジャンルを明確にするには、以下の点を意識するようにしましょう。

【発信ジャンル明確化のコツ】
・投稿ジャンルを一つに統一する(複数ジャンルの投稿をしない)
・プロフィールやキャプションに投稿ジャンル・キーワードを明記する
・画像の代替テキストにジャンルキーワードを含める
・位置情報を活用する(特定の地域についての投稿や、地域ビジネスの場合)

特にやってしまいがちなのが、一つのアカウントで複数のジャンルの投稿をしてしまうことです。

例えば、子育てアカウントなのに突発的に大人におすすめのレストランについての投稿を上げてしまうと、AIはアカウントの投稿ジャンルが分からず、どのユーザーにおすすめすべきか判断しづらくなり、結果的におすすめに表示されにくくなってしまいます。

またAIはアカウントのプロフィールやキャプションの内容も含めて分析しているため、本文に投稿ジャンル名や関連キーワードを含めることで、AIがよりジャンル判定しやすくすることができます。

オリジナリティが高いリール・フィードを作成する┃Instagramアルゴリズム対策②

2026年最新のInstagramアルゴリズムは、オリジナリティが高い投稿ほど質が高い優秀な投稿として評価します。

質の高い投稿をするためには、以下の点を意識しましょう。

【質の高い投稿をするポイント】
・動画やキャプションに実体験を入れ込む
・冒頭3秒でスキップされない印象的なフレーズを使用する
・最後まで見続けたくなる構成にする
・しっかり作りこんだ作品を定期的に投稿する
・キャプションを読みたくなる工夫を入れ込む
・シリーズ化して続きが見たくなる構成にする

同じジャンルの投稿をしているアカウントが複数ある中で、オリジナリティをアピールするなら実体験を入れ込むのが一番です。

投稿者が実際に体験した内容を入れ込むことで、その人にしかできない投稿内容にすることができます。

リール動画の場合はスキップされてしまうことを防ぐため、冒頭3秒と最後の10秒で離脱されない印象的なフレーズ・構成を意識しましょう。

またAIはユーザーのキャプション滞在時間まで分析しているため、動画内や本文冒頭などに続きを読みたくなる工夫をしたり、動画自体をシリーズ化して固定ファンを作る工夫をしたりするのも重要です。

共有したくなる投稿を作る┃Instagramアルゴリズム対策③

2026年最新版のInstagramアルゴリズムでは「共有」されたかどうかが非常に重要となっています。

そこで投稿を作成する際には、常に「どんな投稿なら周りの人に共有したくなるか」を意識するようにしましょう。

例えば、家族旅行の行き先に悩んでいるときに「家族旅行におすすめの観光スポット」に関する動画が流れてきたら、家族に共有したくなるはずです。

悩みに寄り添うような内容の投稿は共感を呼び、より共有されやすくなるため、アルゴリズム上でも高評価を得やすくなります。

投稿を作成する際は、「この人に共有したい!」とユーザーが誰かの顔を思い浮かべることができるような構成・内容を意識するのがおすすめです。

キャプションや動画の最後などで「当てはまる人がいたら共有しよう!」など呼びかけることも有効ですが、あまり露骨に誘導するようなことをするとペナルティの対象になる場合があるので注意してください。

投稿時間を工夫する┃Instagramアルゴリズム対策④

より多くの人に投稿を見てもらいたいなら、投稿タイミングを工夫することも重要です。

Instagramではインサイト画面から、ユーザーがその動画を最も見ている時間帯を確認することができます。

一般的にInstagramのユーザーが最もアクティブになると言われているのは、お昼休みの時間にかかる12時~13時頃と、仕事終わりのリラックスタイムに当たる19時~21時頃です。

しかしターゲットにしているユーザーの業種や年齢層、曜日によってもアクティブ時間帯は異なるため、まずは自身の投稿がよく見られている時間帯をしっかり分析しましょう。

最もユーザーに見られやすい時間帯に投稿して再生率を上げることで、アルゴリズムから高評価を得やすくなります。

さらに投稿30分以内の反応数が評価に大きく影響するため、投稿直後にストーリーズなどで告知をするのもおすすめです。

ユーザーとのコミュニケーションを強化┃Instagramアルゴリズム対策⑤

2026年の最新Instagramアルゴリズムは、ユーザー同士の交流が深いアカウントほど高評価します。

そのためアルゴリズムから高評価を得るためには、こまめにユーザーとやりとりをすることが非常に重要です。

コメント返しやDMを使ったやりとり、ストーリーズのメンション返しなどをなるべく頻繁に行いユーザーとの関係値を深めていきましょう。

また月1~2回ほどライブ配信を行うことで、ユーザーとリアルタイムに交流する時間を設けるのもおすすめです。

特に投稿直後の1時間が勝負になりますので、投稿したら積極的にコメントやDMで交流を行うように意識して下さい。

InstagramアルゴリズムにおけるNG行動

2026年最新版のInstagramアルゴリズムでは、アグリエーターアカウントの規制強化などNG行動に対する規制が強化されています。

以下の行動はアカウント停止やペナルティのリスクが高まりますので注意してください。

【InstagramアルゴリズムのNG行動】
・他SNSからの転載(ウォーターマークが入っている)
・同じハッシュタグの使いまわし
・外部ツールの利用や露骨なアクション誘導
・投稿直後の削除・再投稿

他SNSからの転載を行うアグリエーターアカウントは最悪の場合アカウント停止のリスクがあり、同じハッシュタグの使いまわしはスパムアカウントとして判定される可能性があります。

また外部ツールを使用して自動でいいね!を収集するなどの行為はBAN(アカウント凍結)対象です。

投稿直後の削除や再投稿は気軽にやってしまいがちですが、場合によってはシャドウバンなどのペナルティリスクがあるため注意しましょう。

投稿内での露骨すぎるいいね!誘導なども、場合によってはペナルティの対象となる可能性があります。

2026年のInstagramアルゴリズムを攻略するならリール動画が重要!

スマートフォンが置かれている様子

Instagramアルゴリズムを攻略してフォロワー数を増やすなら、まずリール動画に力を入れていくのがおすすめです。

なぜなら、リール動画は2026年のInstagramでは最もリーチされやすいフォーマットとなっているからです。

ここでは、作成したリール動画がよりリーチされやすくなるポイントをご紹介します。

リール動画投稿で意識すべきポイント

投稿したリール動画がInstagramのアルゴリズムに高評価されるためには、以下のポイントを押さえておきましょう。

【リール動画で高評価を得るためのポイント】
・冒頭のつかみなどを工夫し、スキップ率を下げる
・高画質で作成する
・テキストのみではなく動画などで動きを付ける
・テキストの量は画面の30%以下に抑える
・字幕を上手く使う
・トレンドの音源やバズ要素のある企画を使用する
・60秒前後にまとめる

リール動画で高評価を得やすい要素として挙げられるのが、動画の見やすさです。

高画質かつ動きがあって目に楽しく、テキスト量・視聴時間がちょうどいい動画はアルゴリズムが評価を高くつけてくれる傾向にあります。

動画内のテキスト量が多すぎると視認性が下がり離脱率が上がりやすくなりますが、ユーザーの85%は音無しで視聴しているという統計から、適度に字幕を付けて音無しでも内容が分かる動画にするようにしましょう。

またユーザーのどのアクションを狙っていくかで動画の形式を使い分けることも重要です。

【狙ったアクション別動画形式】
・共有狙い……共感系・驚き系・トレンド情報
・保存狙い……ノウハウ・チェックリスト・数値データ・比較表
・コメント狙い……議論を呼ぶテーマ・質問形式・アンケート

動画の形式を使い分けることで、狙ったアクションの数を稼ぎやすくなります。

リール動画は最初の72時間で勝負が決まる

リール動画を投稿してから72時間はゴールデンタイムと呼ばれ、この時間内に多くの反応を得られればInstagramアルゴリズムが動画を高評価してより多くのユーザーにおすすめしてくれるようになります。

ゴールデンタイムの流れとしては以下の通りです。

【ゴールデンタイムの流れ】
1. 投稿後0~1時間:フォロワーの10~20%に表示される(テスト配信)
2. 投稿後1~6時間:テスト配信の反応が良ければ、フォロワー外の類似ユーザーに拡大して配信(拡大配信)
3. 投稿後6~24時間:拡大配信で反応が良ければ、発見タブやリールタブへ流入
4.投稿後24~72時間:高評価動画としてバイラル化され、以降は拡散され続けるようになる

リール動画でより多くのリーチを獲得するには、まず第一段階でフォロワーからのいいね!やコメントといったアクションを多く得る必要があります。

リール動画で多くのリーチを獲得するには、冒頭3秒の離脱率を20%以下に抑えることが重要です。

また、アルゴリズム対策の章でも紹介したように、高評価を得るためにはフォロワーとの交流が不可欠と言えます。

そのためリール動画を投稿した直後1時間は、フォロワーとコメントやDMで活発に交流をして関係値スコアを高めていきましょう。

Instagramアルゴリズムを徹底解説!【2026年最新版】┃まとめ

【2026年最新版Instagramアルゴリズムのまとめ】
・2026年最新版のInstagramアルゴリズムは、ユーザー同士の交流をより重要視して「共有」の重要度が向上している
・LCSS指標を総数ではなく割合で評価することにより、小規模アカウントの露出機会が増え有利になっている
・アルゴリズムから高評価を得るには、発信ジャンルの明確化・オリジナリティの強化・共有したくなる動画の作成・投稿時間の工夫などが重要
・Instagramアルゴリズムを攻略してよりリーチ数を稼ぐならリール動画に力を入れるのがおすすめ

本記事では、2026年最新版のInstagramアルゴリズムの仕組みやその対策についてを詳しく解説しました。

2026年のInstagramアルゴリズム攻略の鍵は、とにかく【ユーザーファースト精神】を持つことが重要です。

InstagramのAIは、ユーザーにとって本当に役に立つ投稿か、ユーザーが本当に興味を持っている動画かという観点から投稿を評価しています。

これからは「その場のノリでもらえるいいね!」よりも、「繰り返し何度でも見たくなる・交流したくなる」アカウントになることを目指して行くようにしましょう。

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