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コラム
2026年01月13日
Instagramのリールにはバズる時間がある?適切な運用方法とは?
Instagramのアカウントを成長させるには、定期的なリール投稿を行うことが必要不可欠です。
しかし、Instagram運用をしていく中で「もっと投稿をバズらせたい」「投稿してもリールを見てもらえない」と課題を感じている方も多いのではないでしょうか。
また、より多くのユーザーが閲覧しやすい時間を知りたいという方も中にはいらっしゃるかもしれません。
今回は、「Instagramのリールがバズる時間」と、効率的にInstagramを運用するための方法・考え方についてご紹介します。
目次
インスタのリールとは

Instagramの「リール」は、最大3分の縦型ショート動画を投稿できる機能です。音楽やエフェクトを活用して、視覚的に魅力的なコンテンツを作成できます。
リールは、Instagramのアルゴリズムによって積極的に拡散されるため、フォロワー以外のユーザーにもリーチしやすいのが大きな特徴です。
リールは最大何秒まで投稿できる?
Instagramのリールは、最大3分まで投稿可能です(2025年12月時点)。以前は15秒、30秒、60秒と段階的に上限が延長されてきましたが、現在は3分が上限となっています。
ただし、バズりやすさという観点では、必ずしも長い動画が有利というわけではありません。
視聴者の興味を引き、最後まで見てもらえる長さを意識することが重要です。
リールはフォロワー以外にもリーチするための重要な投稿形式
リールの最大の魅力は、フォロワー外のユーザーにもリーチできるという点です。
通常のフィード投稿は、主にフォロワーのタイムラインに表示されますが、リールは「リールタブ」フォロワー以外の新規ユーザーにも届きやすくなっています。
また、発見欄には「このユーザーがまだフォローはしていないがおそらく興味を持つだろう」とInstagramに判断された投稿が露出します。
Instagramのアルゴリズムは、ユーザーの興味関心に基づいてリールをレコメンドするため、質の高いコンテンツを投稿すれば、フォロワー数に関係なくバズる可能性があります。
そのため、Instagramのアカウントを成長させるには、フォロワー以外にも広い範囲で閲覧される可能性の高いリール投稿を計画的に行うことが重要です。
インスタのリールでバズる時間帯とは?

「リールを投稿する時間帯によってバズりやすさは変わるの?」これは多くのInstagram運用者が気になるポイントなのではないでしょうか。
一般的に、ユーザーのアクティブ率が高い時間帯では、初動のエンゲージメントが得られやすくなります。
19〜22時は多くの人が見るのでバズるチャンス!
Instagramの利用者が最も多い時間帯は、19時〜22時とされています。
この時間帯は、仕事や学校が終わり、家に帰る電車の中や夕食後の自宅などでスマホをチェックする人が増えるゴールデンタイムです。
特に、Instagramで以下のような層をターゲットにしているアカウントを運用している場合、この時間帯は効果的です。
・会社員・OL層
・学生層
・主婦層
アカウントによってリールのバズりやすい時間が変わる?

しかし、先述した「リールをバズらせるなら19〜22時がベスト」というのは、あくまで一般論です。
アカウントのターゲット層やジャンルによって、最適な投稿時間は大きく異なります。
ここでは、どのようにその投稿時間を見極めるべきかについてご紹介します。
インサイト機能でバズリやすい時間を見極めるとよい
Instagramのインサイト機能を活用すれば、自分のフォロワーがアクティブな時間帯を確認できます。
1.プロフィール画面右上の「≡」メニューをタップ
2.「インサイト」を選択
3.「合計フォロワー」→「最もアクティブな時間」を確認
ここで表示されるデータは、あなたのフォロワーが実際にInstagramを利用している時間帯を示しています。
例えば、ビジネスパーソン向けのアカウントなら朝7〜8時の通勤時間、主婦向けアカウントなら午前10〜11時の家事の合間など、ターゲット層の生活リズムに合わせた時間帯が最適です。
※インサイト機能でフォロワーの系統を見るには、まず100人以上のフォロワーが必須となります。
インスタのリールでバズらせる4つのコツ

投稿時間も大切ですが、それ以上に重要なのがリールの内容そのものです。
以下では、リールをバズらせるための具体的なテクニックを4つご紹介します。
リールは15秒〜30秒でまとめる
リールは最大90秒まで投稿できますが、バズりやすいのは15秒〜30秒の短い動画です。
Instagramのアルゴリズムは「視聴完了率」を重視するため、最後まで見てもらえる動画が優先的に拡散されます。
まず、シンプルに短い動画は最後まで見てもらいやすいということ、そして短い構成であれば繰り返し見ることもユーザーにとってストレスではないということです。
また、短くテンポの良い動画であれば、情報が凝縮されてユーザーが飽きずに最後まで閲覧してもらえるということもポイントです。
最初の1〜2秒で必ず引き込みの要素を入れる
リールは、最初の1〜2秒が勝負です。
ユーザーは無数のリールを次々とスワイプしているため、冒頭でユーザーの興味を引くことができなければ、すぐに次の動画に流されてしまいます。
効果的なフック(つかみ)の例
「知らないと損する〇〇」
「実は間違っている△△」
「〇〇する人の9割が知らない事実」
数字を使った具体的な表現(「3秒で分かる」「5つの方法」など)
最初の1〜2秒で「これは自分に関係ある情報だ」「この商品の詳細が知りたい!」と思わせることが、視聴継続のカギです。
インスタのリールをバズらせるのにテロップは必須!
Instagramのリールは、音声なしで視聴されることが多いです。
テロップがない動画は、テロップがある動画と比べても伝えられる情報が少ないので、ユーザーの満足度が低く、すぐにスワイプされてしまう傾向があります。
また、音を出さずに視聴するユーザーも一定数いるため、そういったユーザーにも離脱されないように投稿には必ずテロップを入れましょう。
テロップは、動画編集アプリ(CapCut、InShotなど)やEditなどを利用して、スマホでも簡単に挿入することができます。
親和性の高いアカウントと共同投稿する
Instagram の「共同投稿(コラボ投稿)」機能を使えば、2つのアカウントで1つの投稿を共有できます。
ご自身のアカウントと親和性の高いインフルエンサーなどと共同投稿をすることで、新しいユーザーにも投稿がリーチしやすく、バズも生み出されやすくなります。
例えば、カフェ紹介アカウントとスイーツ紹介アカウント、筋トレアカウントと健康食アカウントなど、親和性が高いジャンル同士で組むと効果的です。
インスタのリールをバズらせるのに「投稿時間」は重要じゃない?

ここまで投稿時間について解説してきましたが、実は投稿時間よりも重要な要素があります。
ここでは、Instagramのリールをバズらせるための考え方や運用についてご紹介します。
タイムラインやリール欄は時系列で閲覧されない
Instagramのアルゴリズムは、投稿時刻順ではなく、ユーザーの興味関心に基づいて表示順を決定しています。
つまり、投稿した瞬間にすべてのフォロワーに届くわけではなく、アルゴリズムが「このユーザーが興味を持ちそうだ」と判断したタイミングで表示されます。
そのため、投稿時間よりも、エンゲージメント率(いいね、コメント、保存、シェア、視聴完了率など)の方がはるかに重要です。
大事なのは狙ったユーザーに届く構成のリールを投稿すること
リールをバズらせるために最も重要なのは、ターゲットユーザーに刺さる内容を作ることです。
先述したように、Instagramでは投稿のタイミングよりも投稿の内容の方がより細かく重視されます。
① ターゲットの悩みや関心に応える
「〇〇で困っている人」に向けた解決策
「〇〇が好きな人」が共感できる内容
② 視聴維持率を高める構成
冒頭でフックを作る
テンポよく情報を提示する
最後までに「オチ」や「結論」を用意する
③ エンゲージメントを促す工夫
「コメント欄で教えて」など、コメントを促す呼びかけ
シェアしたくなる共感性の高い内容
DMでのやりとりでより詳しい内容を送付する訴求
特に、直近ではDMでのやりとりに繋がるような投稿は、ユーザー同士のコミュニケーションを生む良質な投稿と判断されるため、バズるともいわれています。
ユーザーの声をつかむためのインサイト分析も重要
リールを投稿したら、必ずインサイトデータを分析しましょう。
インサイトは各投稿でどのように動画が伸びているのか、どれくらいのタイミングでいいねされているのかなどもチェックすることができます。
これらのデータを元に、「どんな内容がウケたのか」「どのタイミングで視聴者が離脱したのか」を分析し、次の投稿に活かすことが成長の近道です。
まとめ|インスタのリールでバズる時間は?
Instagramのリールをバズらせるために、投稿時間は確かに一つの要素です。
一般的には19〜22時がユーザーのアクティブ率が高い時間帯ですが、アカウントのターゲット層によって最適な時間は異なります。
リールをバズらせるために本当に重要なこと
・インサイト機能で自分のフォロワーのアクティブ時間を確認
・15〜30秒でテンポよくまとめる
・最初の1〜2秒で興味を引く
・テロップを入れて音声なしでも伝わるようにする
・親和性の高いアカウントと共同投稿する
・ターゲットユーザーに刺さる構成を意識する
・インサイト分析で改善を繰り返す
投稿時間も大切ですが、それ以上に「誰に、何を、どう届けるか」を明確にすることが、リールをバズらせる最大のコツです。
まずは、あなたのアカウントのインサイトをチェックして、フォロワーがアクティブな時間を把握することから始めてみましょう!
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